でも、公式ホームページでいろいろ教えてもらえるので助かります。ただ英語で読まなきゃならんこと多々ありますが。。。
今回は憧れのVisualStudioで言うところのフォームデザイナ触ってみます。
SceneBuilderを探すのが一苦労でした。分かれば大したことないんですけど。
SceneBuilderのアイコンを矢印のとおりにドラッグします。
次はNetBeansからSceneBuilderを起動できるようにします。
やり方が、WindowsとMacでやや違うみたいですけど、MacのNetBeansなら
[NetBeans] →[Preferences]で、オプションウィンドウが開くので、
インストールした場所を教えてあげます。
次に新しくプロジェクトを作ります。
カテゴリはJavaFx、プロジェクトはJavaFx FXMLアプリケーションです。
[次へ]で開く画面で、プロジェクトの名前など適当に決めて、[終了]ボタンをクリック。
パッケージ内にあるFXMLファイルを右クリックで[開く]と
SceneBuilderが起動してボタンがドラッグできるようになりました。
