データベースを入れてないのに気付いてしまったのでインストールすることにしました。
なんでもいいけど、何となくOracleにします。
久しぶりに迷路のようなOracleのHPに訪れてビックリ。
新しいのが出てる。
11g ー>12cー>18c
13はどこ行った?
はい、分かりましたよ!!
西暦に合わせて、絶え間なき陳腐化をアピールしよって魂胆ですね。
西暦に合わせて、絶え間なき陳腐化をアピールしよって魂胆ですね。
・・・さて、はじめますか。
今回はOracle Database 12c Release 2をインストールします。(ユーザ登録が必要!!)
ついでにOracle SQL Developerも軽く設定しときます。
winx64_12201_database.zipをダウンロードして、ZIPを解凍します。
winx64_12201_database\database\setup.exe を実行します。
セキュリティ・アップデートのチェックを外します。

[はい]をクリック



こんな風に入力。接続名は適当でOKです。
パスワードはインストールの時に決めたの同じでOK
ユーザの一覧を表示してみました。
winx64_12201_database\database\setup.exe を実行します。
セキュリティ・アップデートのチェックを外します。

[はい]をクリック

データベースの作成および構成を選択して、[次へ]をクリック

デスクトップを選択して、[次へ]をクリック

Windows組込みアカウントを選択して、[次へ]をクリック

[はい]をクリック

インストールする場所を設定する。
Program FilesとかUsersはやめておく方が無難。パスに日本語が含まれるのも危険。(らしい)

[インストール]をクリック

インストールが始まる・・・

ファイアウォールの警告が出たら、アクセスを許可する。
そして待つ・・・

進捗が70%の時が、とても長い。。。
でも、一応完了する。

次はちょっとだけOracle SQL Developerを設定します。
スタートボタンに出てくるのですぐ見つかりますが、パスはこちら
C:\oracle\product\12.2.0\dbhome_1\sqldeveloper\sqldeveloper\bin\sqldeveloperW.exe
起動しました。

左上のプラスボタンから接続します。

こんな風に入力。接続名は適当でOKです。
パスワードはインストールの時に決めたの同じでOK

ユーザの一覧を表示してみました。

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